C4 pips

このサイトでは、ローソク足の各値を問題にせず、変化幅を「pips」で表します。

C4-1 定義と表記
C4-2 JPYクロス通貨ペア:1円分のレート変化が100pips
C4-3 USDストレート通貨ペア:1セント分のレート変化が100pips


C4-1 定義と表記

pips」は「最小取引単位のレート変化」を起源とする単位です。
pipsは単位記号なので、1pipsであっても単数形の1pipとは表記せず、複数形で「pips」と表記します。

pipsはどの通貨ペアでも共通して同じ損益分のレート変化量を表すための単位です。
どの通貨ペアでも、ポジション1枚あたり100円分の損益変化を1pipsと考えることにしましょう。
あるいは、ポジション1枚あたり1万円の差益が得られるレート変化が100pipsと考えることにしましょう。


C4-2 JPYクロス通貨ペア

JPYクロス通貨ペアの場合、「1銭(0.01円)の変化」が「1pipsの変化」となります。

例えば、1USD=100.01JPY→100.01JPYの取引を行っても、1NZD=75.00JPY→74.99JPYの取引を行っても、レートの変化は1pipsです。
このときポジション1枚の取引ならば、USDJPYやNZDJPYといった通貨ペアに関わらず損益は100円となります。


C4-3 USDストレート通貨ペア

USDストレート通貨ペアの場合、「0.01セント(0.0001ドル)の変化」が「1pipsの変化」です。

例えば、1EUR=1.1500USD→1.1499USDの取引を行っても、1GBP=1.3500USD→1.3501USDの取引を行っても、レートの変化は1pipsです。
このときポジション1枚の取引ならば、EURUSDやGBPUSDといった通貨ペアに関わらず損益は100円となります。


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以上

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