C2 ポジション

例えば、ある通貨ペアを最初に売買するとき「ポジションを取得する・注文(=オーダー)する」と表記します。
この通貨ペアを清算するときは「ポジションを解消する・決済する」と表記します。
そして、ポジションを取得してから解消するまでは「ポジションを持っている・保有している」と表記します。
ポジションを持っている時間をポジション保有期間といいます。

以下内容は、

C2-1  関連用語:含益・含損・利確・損切
C2-2  大きさ表記:10000通貨単位を1枚という
C2-3  方向表記:買ポジションか売ポジションかをポジションの方向という

に関してです。


C2-1  関連用語

ポジションには、買注文でエントリーしたか売注文でエントリーしたかで、買ポジション(ロング)売ポジション(ショート)と言い分けます。

注文と決済のレートには、買値(Ask)売値(Bid)があり、その差(Ask-Bid)をスプレッドといいます。
ポジションを持っている間の利益や損失は「含益」や「含損」、ポジションを解消して利益を確定するのが「利確」で、損失を確定するのが「損切」です。


C2-2  大きさ表記

ポジションの大きさは「1枚」「1万単位」「10000通貨単位」といった表記を用います。
例えば「USDJPY=1枚のポジション」という表記は「USDJPYの1万ドル分のポジション」を表します。

このサイトでは、特に断らない限り1枚単位での取引を行っています。


C2-3  方向表記

ポジションには「買(ロング)」と「売(ショート)」があり、方向を持ちます。

買ポジションを取得したなら、反対に売ポジションで解消しなければなりません。
買ポジションでは、通貨ペアに関わらず、注文時よりもレートの数字が大きくなったとき解消すれば利確、小さくなったとき解消すれば損切です。

売ポジションを取得したなら、反対に買ポジションで解消しなければなりません。
売ポジションでは、通貨ペアに関わらず、注文時よりもレートの数字が小さくなったとき解消すれば利確となり、小さくなったとき解消すれば損切です。


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以上

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