本サイトでは、解説や分析にあまり馴染のない分類や方法論を紹介していることがあります。
馴染みがない分類や方法論になってしまったのは、私のせいばかりとは言えません。
指標解説ならばネットでいくらでも見つかるものの、短期の指標取引の方法論を系統的に説明している資料は見当たらないからです。
せいぜい、過去の指標発表前後の事例をいくつか挙げて、ケーススタディーの形式で解説を加えているものしかありません。
そういった解説を読んで物足りなさを感じたことはなかったでしょうか。

初心者の多くは、比較的早い段階でテクニカル指標の基本を学びます。
それで上手に取引きできるようになるかは別問題にせよ、テクニカル指標の基本を学ぶことはトレンドフォローの勉強になります。
そして次に、ライン分析を覚えて、レジスタンスやサポートの強さを見極められるようになれば、やがてあと何pips稼ぐのにどのぐらいの時間が必要かが大体わかるようになります。

その一方、指標発表前後の取引は圧倒的短時間で済むこともわかります。
でも、きちんと系統立てられた短期の指標取引の方法論は前述の通り見つかりません。
また、これからの時代、どうせ複雑すぎる解析はとてもAIに勝てません。
だから、我々には簡単・単純な方法でそこそこの的中率がある指標取引の分析手法が必要なのです。

本稿は本文から参照する補足資料を纏めています。青太字をクリックすると、リンク先に飛びます。


Ap.2-01  指標間影響力比較分析の方法方法論概説、相対基準判断、分析事例図説
Ap.2-02 項目間影響力分析の方法分析の流れ、手順
Ap.2-03  移動平均線分析の方法方法論概説、不適事例、不適有効事例、適合事例
Ap.2-04  過大反動分析の方法方法論概説、不適事例、不適有効事例、適合事例
Ap.2-05  同期/連動指標分析の方法:問題点の把握、課題の明確化、課題の解決方法
Ap.2-06 利得分析の方法:算出事例、注目箇所
Ap.2-07 指標一致性分析の方法:問題点の把握、課題の明確化、課題の解決方法
Ap.2-08 反応一致性分析の方法:問題点の把握、課題の明確化、課題の解決方法
Ap.2-09 伸長性分析の方法:伸長性分析とは、場合分けした伸長性分析

以上